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『職業病』

HYPでは5月より職業病対策を実施いたします。

■職業病とは

職業病(Occupational disease, Work related disease)とは、職業上の特定の業務に起因する危険因子(負荷の繰り返しなど)によって生じる疾病の総称

■対象の方

姿勢を保ちながらも変えながら仕事をしなければいけない(主婦、美容師、シェフなどは立ち仕事が多いですよね、一般的な仕事ではパソコン作業が多く座っている時間が長くなります。

症状:肩こり、頸部痛、腰痛、頭痛、腱鞘炎など

■実施内容

鍼と施術とエクササイズのセットを行うことで血流の改善、筋弛緩、姿勢の改善、頸肩腕症候群の軽減と機能的回復も期待できます。

■鍼灸治療について

鍼灸治療とは、古代中国より発展してきた東洋医学です。

全身の361個(現在は400以上日に日に増えております)のツボから貴方特有の効果的なツボ、トリガーへ鍼を打つことで血流の流れをよくし、身体が持っている本来の力を引き出すことができるため、昔から様々な病気や怪我の治療に使われてきました。

この時期に自律神経や内臓機能の乱れの悩みが特に女性、腰痛が男性に多く見られています。この機会にぜひお試しください。

※初回体験¥5500ー(税込)、以降チケット制4回〜

HYPhysio.Lab.  河井洋次